開発ベンダーがフリーランスエンジニアを採用すべき3つの理由~現役フリーランスが語る!

今回は、開発ベンダーがフリーランスエンジニアと直接契約すべき理由について、私目線でご説明したいと思います。

1.業務経歴書の詐称が少ない

2.人員調整が容易

3.ある程度仕事ができる方だと自負している

うちでも、フリーランスエンジニアと直接取引しようと思う。

大丈夫なんですか?
フリーランスエンジニアって高いイメージがあるんですが。

経営的な観点でいうと、フリーランスと直接取引するメリットは大きいんだよ、インパラ君。

普通に外注するよりもフリーランスと直接取引した方が、コストも安いしね。

しかも君を雇用するより外注した方が、結果的にコストがかからないこともあるんだよ。

会社が正社員を雇用するっていうのはとても大変なことだしね。
人件費は、君に払っている給与だけではなく、他に福利厚生費、社会保険などの各種費用、交通費、通信費、教育費、事務経費などの各種費用がかかる。

だから「給与の3倍」の売上が必要といわれるんだよ。

給与の3倍!!!
給与所得が350万なので、1千万以上個人売上がないといけないんですね!!

期待してるよ!インパラ君!!

業務経歴書の詐称が少ない

一部のSESの会社では、業務経歴書を詐称する場合があります。詐欺行為であり許されることではないですが、会社としては少しでも高い単価でエンジニアを売りたい為、経歴を詐称するケースがあります。中途採用のエンジニアなどに新卒からキャリアをスタートさせたように見せかけたりします。採用する側も経験がある人材を採用したいので、経歴はとても大事な要素です。もちろん、エンジニアが好んでするわけはありません。会社が経歴を盛って営業をかけるわけです。

フリーランスエンジニアの場合は、業務経歴書の詐称をしません。数%はいるかもしれませんが、基本的にいないと思います。というのも経歴書にアッパーかけなくても経歴があれば案件はありますし、会社に引かれない分、手元に入るお金は大きくなるので給与面で満足しやすいからです。というか、経歴詐称されるのエンジニアは嫌がってます。だから、絶対にしないです。

採用する側は、フリーランスの場合は、業務経歴書に疑いをかける必要はありません。ただし何社か間に入っている場合は、どこか間の会社の意向で、アッパーかけられている可能性も無きにしも非ずかと思いますので、ご注意を!

人員調整が容易

最近、コロナ騒動でプロジェクト規模縮小やペンディングになる案件が出てきているそうです。景気が悪化したからといって簡単に社員を解雇することはできません。フリーランスエンジニアの場合はどうでしょうか?再更新しなければ、契約を終了させることができるので、人員調整が容易になります。

開発ベンダーが、各プロジェクトにある程度、BP(外注)を入れるのは、こういった、もしものために人員調整しやすくする目的があると思います。

ある程度仕事ができる方だと自負している

フリーランスになることは、大きな決断です。会社員という安定を捨てることになるからです。誰かが給与を保証してくれるわけではありませんし、家族からも猛反対されます。

「せっかくいい会社にはいったのに、、」

「仕事あるの?生活できるの?」

フリーランスになるというのは、世間が思っている以上に大きな決断になります。もちろん、フットワークが軽くて、「そうだ!フリーランスになろう!」で行動できる人もいるかと思いますが、基本的には怖いのです。

そのため、ある程度自分に自信がないと決断できないです。

他の人より技術が優れていると自負していたり、客先で評価を受けていた人間がフリーランスになっていると思っています。私の場合は後者です。現場でヨイショしてもらって将来的なことも期待され勘違いしたパターンです。裏では何言われてたか知りませんが、よくしてもらいました。

フリーランスと直接取引できる企業が増えることを願っています!

働き方改革で、働き方にも多様性が見えてきました。テレワーク、時差通勤、フレックスなど。フリーランスもその多様化の一環です。

大企業は、フリーランスと直接的に契約しないケースが多いようです。新規取引の稟議が下りないようです。ですが、フリーランスも増えてきたことですし、フリーランスとの契約する企業が増えたらなーと思っています。各企業の英断を期待しています!!もし、「直接フリーランスと契約してもいいよ!」企業の担当者様いらっしゃいましたら、フリーランスのためのオンラインサロン「Pride」までご連絡ください!

ご連絡先:info@pride.independent-partners-llc.com

いやー、今のコロナ騒ぎは、フリーランスにとってはかなり不利な状況だね。
早く収束することを心より願っています。