フリーランスエンジニアになって失敗する人の特徴

稼ぎたいし自由に働きたいからフリーランスエンジニア目指そうかな~!

軽すぎるっ!それではフリーランスエンジニアになって失敗するから、これから言うことをちゃんと頭に入れてね!!

先輩!お願いします!!

まずフリーランスエンジニアの失敗の定義は何かというと「フリーランスエンジニア=稼げる」や「フリーランスエンジニア=自由」など自身がイメージするフリーランスエンジニアという働き方像とかけ離れてしまった時が失敗だと思います。

それでは早速、

  • なぜそのような失敗が起きてしまうのか?
  • 失敗するフリーランスエンジニアの特徴は何か?
  • 失敗しないためにはどうすれば良いのか?

詳しく解説していきます!

失敗する理由①:自身の相場を把握していない

フリーランスエンジニアにとって自身が得られる報酬の相場を把握する事はかなり重要です。
その理由をこの2つのパターンで紹介します!

  • 低く見積もった場合
  • 高く見積もった場合

相場が低すぎると…

相場が低いと案件を請け易くはなるメリットはあります。

しかし「フリーランスエンジニア=稼げる」というイメージとのギャップがうまれてしまいます。であれば確定申告もしなくて良く最初から福利厚生も揃っている正社員で良いのでは?と感じてしまいます。

もちろんそこから正社員に戻るという選択は出来ますが、一度キャリアを捨ててしまっているというのは大きな痛手になります。

また低単価で稼ごうとすれば多くの案件を請ける必要が出てきます。そうなると時間に追われますし、自由な時間は無くなります。プライベートと仕事を両立しやすいと思っていたフリーランスエンジニアという働き方像からかけ離れて行くでしょう。

もちろん最初はフリーランスエンジニアとしての実績を作るためにも案件を請けやすい環境を作るのは良いでしょう。ただいつまでも低単価ではフリーランスエンジニアのメリットを感じることが難しくなってしまいます。

そのため低く見積もることは好ましくありません。

相場が高すぎると…

相場が高すぎるとそもそも案件を請けるのが難しくなります。それにより「案件を獲得できない」や「収入が安定しない」などといった問題が発生してしまいます。

また仮に案件に参画できたとしても現場から求められるスキルが高くなり、続けることが困難になってしまいます。最悪現場からスキル不足という理由で契約解除を求められる可能性もありますし、すぐに次の案件を見つけるのも難しいでしょう。

そのため相場を高く見積もりすぎるのも危険です。

自身の相場を適切に把握するためには

これまで説明した通り自身の報酬の相場を決める際は低すぎても高すぎてもダメです!

では適切な相場を把握するためにはどうするべきでしょうか?
その方法は3つです。

  • フリーランスエージェントに相談
  • 近しいスキルセットで働いているフリーランスエンジニアに相談
  • ネットで言語やスキルなどの案件単価相場を検索

これらを活用すればある程度自身の適切な相場を見極めることは可能でしょう。
可能であればどれか一つではなく全てを活用し、それらの情報を持って相場を決めていくのが良いです。

とはいえ自身の希望もありますので、〇万円~△万円といった形で幅を持たせて相場を決めていくことをおすすめします。
フリーランスエンジニアになった後では、遅いのでフリーランスエンジニアになると決めた段階で相場はきちんと把握しておきましょう。

失敗する理由②:適切な自己投資が出来ていない

「不安」というストレスを抱えて長く働き続けることや「仕事以外の作業」に悩まされ続けることも失敗の要因です。体調管理が重要なフリーランスエンジニアにとって不安でいることは仕事に影響してしまいます。また仕事以外の作業をすることで自由な時間は削られていきます。

そのためそれらを緩和するためにも必要な箇所に適切な投資をしていく必要があります。

フリーランスエンジニアになると有給休暇や傷病手当といった補償はありません。そのため風邪や病気などで仕事を休めばその分損失に繋がります。またコロナウイルスの影響で仕事が無くなっているフリーランスも多いという現状を考えれば、とにかく稼ぐという考えは必要でしょう。

しかしお金を稼ぐことばかりに気を取られて、適切な自己投資をせずフリーランスエンジニアとしての環境が悪化していくことは避けなければなりません。

上手にお金を使う事で「より高い報酬」や「安定」、「時間の確保」など得られるものがあることも理解しておく必要があります。

特にこれから紹介する2点に関しては失敗しない為にも十分検討しておくべきでしょう。

時にはマージンも投資と考えるべき理由

フリーランスエンジニアが効率的に案件を獲得するためにフリーランスエージェントを使うケースは増えています。しかしフリーランスエージェントを活用するということはマージンが発生してしまい、貰える報酬は減ります。

そしてこのマージンは意外と大きいです。

そのためなるべくフリーランスエージェントを活用せずに案件を獲得したい!と考えているフリーランスエンジニアも少なくは無いと思います。

この考え方は非常に素晴らしく大切なことだとは思いますし、そういった環境を作っていくべきだと思います。

しかしマージンを意識して全くフリーランスエージェントを活用しないことが、デメリットになる可能性もあります。

フリーランスエージェントは案件のDBです。継続して案件を獲得していくためには最適な環境を提供してくれます。タイミングよく案件が獲得できず仕事が無いとなっては本末転倒ですので、「仕事がなく収入が得られない」とならない為にもフリーランスエージェントを活用しておくべきです。

また意外とマージン込みでもフリーランスエージェントから紹介してもらう案件の方が単価が高いケースもあります。マージンを意識するあまりミスミス高単価な案件を逃してしまっている可能性もありますので、積極的に活用せずとも常に情報をもらうなどある程度の関係性を持っておくことは重要でしょう。

フリーランスエンジニアになって失敗しない為にも「時にはマージンも必要な投資」という柔軟な考えを持っておく必要があります。

確定申告や保険等のサポート部分への投資を検討するべき理由

仕事の面以外でも理想的なフリーランスエンジニアを目指す上で障害となりえるものはあります。

それはこの3つです。

  • 確定申告
  • 福利厚生
  • 保険

ただ、今では確定申告をより簡単に行える環境を整えてくれるためのクラウドサービス個人で加入できる福利厚生サービスフリーランス向けの保険など投資をすればフリーランスエンジニアであっても仕事に集中しやすい環境を得ることが出来ます。

確定申告をするには管理する時間や工数などが必要になってきます。またきちんと確定申告が出来るかという不安がある方もいるでしょう。

しかし確定申告のクラウドサービスを活用することで、時間削減はもちろん不安を解消することにも繋がります。

  • 経費などの仕訳はスマホ一つで出来るので移動時間などのスキマ時間を活用し確定申告の準備をする事が出来る
  • 電話やメール、チャットなどでのサポート体制がある
  • 必要な提出書類を簡単に作成できる

など時間を削減できる環境やサポート体制がクラウドサービスにはあります。
月額1,000円程で利用できますので、プライベートな時間をもっと確保したいフリーランスエンジニア確定申告が不安なフリーランスエンジニアには最適でしょう。

また福利厚生はフリーランスエンジニアであっても個人でサービスを受けることが出来ますし、所得補償など補償が十分完備されているフリーランスエンジニア向けの保険もあります。

これらを活用すれば、病気で働けなくなったとしても一定の収入を得ることが出来ます。
体調面で不安なフリーランスエンジニアが安心して働くには最適なサービスがあります。

このようにフリーランスエンジニアとして働く上で足りないものや不安なものはサービスを活用すれば賄える環境があります。自身のフリーランスエンジニアという働き方像のギャップを減らすためにも活用してみるのが良いでしょう。

まとめ

フリーランスエンジニアになって失敗しない為には、フリーランスエンジニアとして働く前後のギャップを如何に小さくするかが重要です。そのためにもこの2つはきちんと抑えておきましょう。

  • 自身の報酬の適切な相場を把握
  • 適切な箇所へ自己投資をする

失敗しない為にもぜひ参考にしてください。

それでも失敗しないかどうか不安な方は

人によって失敗と感じる点は様々ですので、上記で説明したもの以外にもあるかもしれません。そのため実際にフリーランスエンジニアになったら思わぬことで失敗するのではないかと心配する方もいるでしょう。

そんな方達は今フリーランスエンジニアとして活躍している人たちに相談してみるのも一つの方法です。
フリーランスエンジニアのためのオンラインサロンである「Pride」では、そのようなフリーランスエンジニアに相談できる環境があります!

フリーランスエンジニアになって失敗しない為にもぜひ参加してください!

皆さんお待ちしています!!