フリーランスエンジニアがクビになる原因と対策

正社員の場合、よっぽどのことがない限りクビになるリスクは少ないため、クビに怯えながら働く必要は無かったと思います。しかしフリーランスエンジニアの場合、1ヶ月でクビ(契約終了)なんて事は普通にあり得ます

その中でもフリーランスエンジニアがクビになるケースとして多いのはこの2つです。

  • スキル不足
  • 勤怠不良

今回はクビになるというデメリットを気にしているフリーランスエンジニアの不安を少しでも解消できるよう解説していきます。

スキル不足によるクビ

スキル不足でクビというケースは意外と多いです。

これが起こる原因は、お互いの業務範囲やスキル領域の認識の不一致が多い印象にあります。

その理由は、フリーランスエンジニアから「聞いている内容と違った。」という内容をよく聞くからです。

もちろん企業側がきちんと伝えていなかったという問題もあるかもしれませんが、フリーランスエンジニア側のヒアリング不足やスキルの伝え漏れも原因としてあります。

ではこれをフリーランスエンジニアとしてどう対策していくべきなのでしょうか。

スキル不足によるクビを免れるための対策

フリーランスエンジニアを採用する場合、言語やスキルと言った専門用語が多く出てくるため企業側の採用担当は採用のプロである人事ではなく、現場のPMなどのプロジェクトを取り締まっている人が行うケースが多いです。それによりスクリーニングがイマイチになるケースはあります。

フリーランスエンジニアはそれを十分理解する必要があるでしょう。

それを理解した上で、フリーランスエンジニアは業務範囲など細かくヒアリングする必要があります。またフリーランスエンジニアはプロという立場であり業務を委託してもらうのですから、自身が主導になってヒアリングしていく位の気持ちでも良いでしょう。

そして自身のスキル範囲を把握しているのはフリーランスエンジニア自身ですので、ヒアリングした内容に対して、どこまでの技術を提供出来て、どこからは出来ないのか伝えるようにしましょう。

もちろんフリーランスエンジニアの採用に慣れた人も多いので全てが全てそうする必要は無いかもしれませんが、いかなる場合でも後から聞いて無かったとならないよう注意する必要があります。

しかし中には直接話しずらいという方もいると思いますので、面談時にフリーランスエージェントに協力してもらう方法やあらかじめ業務内容が事細かに分かっている案件を選ぶという方法もあります。

これはフリーランスエージェントありきにはなりますが、スキル不足でクビにならないための対策にはなりえるでしょう。

勤怠不良によるクビ

正直1番よく聞く原因は遅刻や急な欠勤などの勤怠不良によるクビです。

これに関しては、フリーランスエンジニア側の原因が殆どですので、「クビになりたくないのであれば気をつけよう!」と言うしかありません。

ただ朝が苦手な人や時間にルーズな人がいるのは事実です。そのような勤怠に不安のある方は案件を選ぶ際に注意する必要があります。

勤怠不良によるクビを免れるための対策

勤怠に不安があるフリーランスエンジニアが選ぶべき案件は3つです。

  • フレックスが導入されている案件
  • リモートOKな案件
  • 成果主義の社風のある案件

今ではフレックス制が導入されている案件は増えています。少しでも朝の出勤時間を遅らせることが出来れば遅刻の可能性も減ります。ですので朝に不安のあるフリーランスエンジニアは、そういった案件を積極的に選ぶのが良いでしょう。

またリモート案件はを選択できれば最適だと思います。しかしリモートOKの案件は少ないというのが現状です。

ただ実績を積めばリモートOKという案件もありますので、最初は苦労するかもしれませんが、きちんと時間通り出勤し信頼と実績を作ってからリモートに移行してもらうのも良いと思います。リモートであれば勤怠に対して不安になる必要は全くなくなるでしょう。

他には、成果主義の社風のある現場に参画するのも一つの手です。成果主義であれば勤怠より成果物優先のケースがほとんどです。そうなれば特に勤怠に関して言われることはほとんどありません。

このように勤怠に不安のあるフリーランスエンジニアは、時間や働く場所に融通の利く案件を選んでいくのが勤怠不良によるクビを免れる方法になりえるでしょう。

もしクビになった時のために

これまで説明した2つが原因によるクビが多い傾向にありますが、それ以外が原因でクビになるケースもありますし、完全現場都合の場合ももちろんあります。

もし急遽そうなった時に次の案件が無ければフリーランスエンジニアとして困ってしまいます。

そのためにもフリーランスエンジニアは、フリーランスエージェントを活用しリスクヘッジをする必要があるでしょう。
なるべく期間を空けないためには、フリーランスエージェントに案件を紹介してもらうのがベストです。登録等の手間は発生しますが、必ず登録しておくことをおすすめします。

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最後に

これまでフリーランスエンジニアがクビになる原因と対策について説明してきましたが、フリーランスの中でもフリーランスエンジニアはまだ良い環境だと思います。

日本のIT業界の問題としてエンジニア不足が嘆かれている通り、多くの企業エンジニアリソースを必要としています。

そいった背景もあってか今コロナウイルスの関係でフリーランスの仕事が無くなり大きな影響を与えているというニュースを目にしますが、フリーランスエンジニアの場合影響は少ない印象にあります。

もちろん少なからず影響を受けているフリーランスエンジニアはいるでしょう。
しかしそれでもフリーランスエンジニアを募集している案件はそこまで減っておらず、多くの企業が募集しています。

つまり上記で説明した原因と対策をしっかり行っていれば、フリーランスエンジニアとしてクビになったりと仕事を失うリスクは少ないです。

「フリーランスエンジニアはクビというリスクを抱えなければならない」というデメリットも気にしすぎる必要はないでしょう。

フリーランスエンジニアとしてクビに対して不安な方は

それでも不安に思うフリーランスエンジニアもいると思います。そんな方はぜひ同じフリーランスエンジニアとして活躍している人たちに相談し、少しでも悩みを解消するのが良いでしょう。

そんな場に最適な場は、フリーランスエンジニアのためのオンラインサロンである「Prideです。

フリーランスエンジニアの皆さんお待ちしております!