貯金をすべきフリーランスエンジニアとしなくても良いフリーランスエンジニアの特徴

フリーランスエンジニアになれば福利厚生があまり良くないので貯金をしておけ。と聞きますが本当にそうなのでしょうか?

これは半分本当で半分嘘です。

今やフリーランス向けの福利厚生も充実してきているので、ある程度の保証があり安心して働ける環境になりつつあります。

そのため必ずしも貯金をしなければならないという訳ではありません

今回は貯金が必要なフリーランスエンジニアの特徴と貯金が必要ないフリーランスエンジニアの特徴を解説します。どちらに当てはまるかで、今後の貯金の仕方を考えましょう。

ちなみに貯蓄と貯金は別の意味ですので、貯蓄もしなくて良いとは思わないで下さい。貯蓄に関してはフリーランスエンジニアであろうがそうでなかろうがする必要はあります!

貯金が必要なフリーランスエンジニアの特徴

まず貯金が必要なフリーランスエンジニアの特徴を紹介します。
ちなみにここではお金がルーズな人などの特徴は出しません。そういう方は働き方に関係なく意識して貯金しなければいけないからです。

その特徴は、

  • 保険嫌い
  • 住宅の購入予定
  • 子供の教育費

です。

保険嫌いなフリーランスエンジニア

冒頭で説明したようにフリーランス向けの保険ができたりとフリーランスエンジニアであってもある程度安心して働ける環境になっています。
ただそれらに加入しなければ正社員のように病気で働けなくなったときに所得を補償してくれる制度はありません

中には、「病気になるかどうかも分からないのに保険料を支払い続けるのは嫌」や「1日2日休んで収入が減るより保険料の方が高くつく」などといった理由で保険に加入しない人もいるでしょう。

そういう人達は、万が一病気で働けなくなった時に医療費や生活費などを賄えるだけの貯金が必要です。

住宅の購入を検討しているフリーランスエンジニア

住宅購入で貯金が必要となれば頭に浮かぶのが頭金の準備です。
最近では頭金が無くても借りやすくなっているようですが、フリーランスエンジニアとなるとそう簡単にはいきません。

一般的に正社員に比べ信用という面では劣ってしまいます
そのためより住宅ローンを借りやすくするために頭金が必要になります。

もしフリーランスエンジニアになったあと住宅の購入を検討している人は貯金をしておきましょう。

子供が大学に入学する予定のあるフリーランスエンジニア

子供の教育費にも節目節目で大きなお金が動きます。

特に大学の入学金は群を抜いて高いでしょう。高校の入学金でもある程度するところはあるので入学というタイミングにはある程度の貯金が必要になります。

子供の将来のためにもきちんと貯金をしておく必要があります。

貯金をしなくても良いフリーランスエンジニアの特徴

フリーランスエンジニアが皆貯金をしなければならないという事はありません。
もちろん最低限何かあった時にパッと使えるお金くらいは準備しておきましょう。


では貯金しなくても良いフリーランスエンジニアの特徴を紹介します。

  • 保険に加入
  • 貯金より貯蓄好き

です。

病気等の事を考え保険に加入しているフリーランスエンジニア

フリーランス向けの保険では所得補償や入院時の保証など正社員に付いている保証と同等なものを得ることができます。

これに加入していれば、病気で稼働に対しての収入が得られなくても所得補償制度があり、ある程度の収入が見込まれるので安心できます。

貯金を切り崩していく必要はないので、貯金がなくても安心です。

貯金より貯蓄好きなフリーランスエンジニア

貯金が必要なフリーランスエンジニアの特徴として住宅購入費と教育費をあげました。
これに対して貯金ではなく学資保険など貯蓄型の保険でカバーしていこうと考えてある人は貯金をメインにする必要はないでしょう。

ちなみに現在、学資保険の返戻率はかなり悪く、さらには継続性の必要があり元本割れするリスクもあるのでお勧めではありません。

ただ貯蓄型の保険で解約せずとも現金化できたり、10年や15年といった形で支払満了期間を定めてそれ以降は自由に現金化できる貯蓄型の保険もあります。

それを活用することである程度支払い期間が確定している子供の入学金等はそこから捻出することができます。もちろん元本割れ等のリスクはありますが、銀行に預けるより多くを受け取れる可能性は高いです。

そのように途中で現金化できる貯蓄型の保険に加入することで必要なタイミングで必要な費用を捻出することもできます。

そうなればフリーランスエンジニアの方であっても無理に貯金をしていく必要はないでしょう。

まとめ

以上、貯金をするべきフリーランスエンジニアの特徴としなくても良いフリーランスエンジニアの特徴を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
今では貯金が無いと安心してフリーランスエンジニアとして働けないという環境ではありませんので、安心してフリーランスエンジニアを目指してみてください!

ただそれでも不安に思う方は、実際にフリーランスエンジニアとして働いている方達にどのように貯金や貯蓄など行っているのか相談してみるのも良いでしょう。